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マンションの敷地内をチェック

① 駐車場、駐輪場は整備されているか

管理がしっかりとなされているマンションかどうかは、敷地内を見れば案外わかるものです。駐車場にタパコの吸殻やゴミが落ちていないか、駐輪場の自転車が整然と並んでいるかなどをチェックしてみてください。明らかに使われていないとわかる自転車が放置されている場合は、管理ができているとは言えません。

② 掲示物は新しいものが張られているか

マンションの工ントランスには、たいてい掲示板が設置され、住人へのお知らせの張り紙があります。張り紙がほとんどないマンションよりも、たくさん張られているマンションの方が、積極的に管理されていると言えるでしょう。張り紙がひんぱんに張り替えられているかどうかもチェックしてみましょう。

③監視カメラは設置されているか

マンションの出入り口やエレベーターに監視カメラが設置されているかどうかも見てみましょう。設置していれば、防犯面での意識が高いと言えます。また、建物内ができるだけ明るいマンションを選びましょう。

無駄なスペースをなくし、多目的スペースをつくる

子ども部屋は、カラフルで楽しい部屋にしましょう。学習机とベッドがあれば足りますので、3畳ほどで考えてもいいと思います。

マンションにはたいてい和室が用意されていますが、スペースのわりには活用できていないことも多々あります。和室に限らず、無駄なスペースをできるだけなくし、その八万を別の用途に充てるというのはどうでしょう。たとえ~ は、書斎や家事室、趣味の部屋など、多目的なスペースを考えてみるのです。213畳あれば、けつこう立派な書斎ができますし、家計簿をつけたり、パソコンを置いて料理のレシピをとったりできる家事室も便利です。オーディオルームをつくってもいいですね。

固定観念にとらわれず、部屋が自八万たち家族に必要かどうか、どうしたら快適に暮らすことができるかを、自由に考えたいものです。

リフ ォームしておきた いポイ ント

築10年、 20年、 30年で見る リフォームすべき場所 築年数で見たと き、 リフ ォームしておきた いポイ ントは3カ所。1つは築 10 年で、 ここ では外壁や屋根など外まわりからチェ ックし て、破損やひび割れなどがあれば修繕してお きたい。とはいえ、築 10 年であ っても 前所 有者が数年前に修繕していれば問題ないの で、最初に メン テナ ンスの履歴はチェック し た方がいい。続いて手を加え たいのが築20 年。クロスや床材などの内装を見直 しつ つ、 浴室や トイレ の状態も確認した い時期だ。そ して築30年以上経っている家なら、フルリ フォームを検討すべきだ。フルリフ ォ ムま で手がまわらない場合は、 水道、 ガスと いっ たライフライ ンは最低限、点検、必要であ れ ば修繕しておこう 。

住宅設備が選べる

「こんなキッチンで好きな料理をつくりたい!」「丸くて広い浴槽に家族みんなで入りたい」と思っていた
としても、残念ながら新築マンションのキッチンやお風目はすでに決められていますので、入れ替えること
はできません。
最近では、「設備が選べます」とうたっているような新築マンションも増えてきましたが、キッチンの色を
選ぶとか、居室のタイプによって浴槽の大きさが違うとか、せいぜいその程度。食器洗浄機や浄水器が備え
付けられたキッチンも多くなりましたが、「便利でデザインのいいドイツ製の食器洗浄機が使いたい」と思つ
ても、その希望は叶えられません。浄水器もそうです。好きな浄水器を使いたい場合は、別に取り付ける
ことになります。
でも、「マンション住まいで設備にこだわるのは無理かな」と思わないでください。マンションリフォームな
ら、自分のお気に入りのキッチンや浴槽など、使いたい設備を先に決め、使い勝手を考慮しながらレイアウ
卜できるのです。そして、その設備の大きさや形に合わせて、すっきりと洗練されたデザインに仕上げるこ
とができます。
自分のお気に入りの空聞が充実することで、生活すること自体がもっと楽しくなるはず。何千万という
大きなお金をかけて住まいを買うのですから、もっとわがままに考えていきたいものです。

現状有姿の例外

築年数が経 っており、人が住 み続けている中古住宅は、「現状 有姿」での引き渡しが基本とな る。現状有姿とは、 今現在あるが ままの状態で引き渡します々とい うこと。つまり、壁のヒビといっ た建物自体の傷み、給湯器など 設備の傷みなどもそのままの状 態で販売するということだ。こ れは契約書にも 「引渡条件」とし てきちんと明記されており、貫主はその内容を理解したうえで 購入する必要がある。 ただし、現状有姿が原則とはい え例外もあり、たとえば登記簿上 の内容と土地の面積が異なる場合 などは、実測したうえで精算する というケースも 。また、中古住宅 の取り引きには「暇庇担保責任」と いう取り決めにより、引渡後、契 約時にわからなかった重大な畷庇 (欠陥・不具合 )が見つか った場合は、 契約内容に従い売主が不具合を 直してくれる場 合もある。

仲介手数料って何?

仲介手数料は、物件価格の3%+6万円に消費税の5%が上乗せさます。これは法律で定められた「上限額」ですが、不動産会社は、ほぼ例外なく上限額を請求します。ですから、仲介手数料は、例えば3000万円のマンションを買う場合、 100 万8000円にもなります。仲介会社は、この手数料でビジネスをしています。いっぽう新築マンションの場合は、売り主である分譲会社が直接販売をするか、販売会社に委託して、マンションの販売価格から利益を得るビジネスです。仲介手数料は発生しませんが、広告をしたり、物件の案内をしたり、購入の手続きをしたりといった費用は、つまりは購入者から見れば、物件価格に含まれているわけです。けっきょく、肉か外かの違いだ吋で、最終的には騎入者が支払う費用であることに、違いはありません。

指定地域以外はインフラが整備されない時代に!

極上中古住宅は、必ず「地域力」のある街に存在する。いくら豪華な物件でも、地域に良質なコミュニティやインフラが整備されていないのでは、住宅の資産価値も下がってしまう。これは大都市よりも地方で、より深刻になる。 日本はこの先、少子高齢化が進み人口も減少していくので、国土交通省では集約都市(コンパクトシティ)形成支援事業を創設した。こ れは駅やパスなどの公共交通機関を中心とした重要施設を核とし、 マイカーに額らない集約型都市を 目指す開発計画。設定地域内は公共施設やインフラが充実するので、 お年寄りが住みやすい街になる。 当然、この設定地域内にある物件の価値は維持されるが、そこか ら外れるとインフラ整備も行われず住みにくい地域となり、物件の価値も下がってしまう。このような計画を知らないと、将来、自宅がお宝物件になるか負債物件になるかがハツキリ分かれてしまうのだ。