• 中古マンション

売りに出された理由

中古マンション市場は玉石混合

中古マンションは、いったいどこから、どのように供給されるのでしょうか。これは、間違いのない物件にめぐり会うために、ぜひ知っておきたい重要なことです。もともと誰かのものだったマンションが売り物件になるには、たいてい次のような理由があります。

  1. 買い換えのために売りに出された
  2. 転勤などで使わなくなり、売りに出された
  3. 住宅口ーンの滞納で、銀行から任意売却されることになった
  4. 何らかの事情で競売に出されることになった
  5. 相続が行われ、換金のために売られた
  6. 欠陥があった
  7. 他の住民とのトラブルがあった
  8. 持ち主、あるいは業者が中古をリフォームして売りに出した
  9. 業者が安く仕入れて転売してきた

さまざまなところからさまざま経緯で、物件が出てきているのがわかります。このため、それほど大きな差はないにしても、物件の質や価格にアンバランスが生じることになります。中古マンションは、物件の良し悪しも値段もバラバラ、割安、割高が混在しているのです。

少しでも「いいものを安く」買おうと思ったら、物件の価値と価格のバランスがとれているかどうかをしっかりと見極める必要があります。